同じ名前で、こんなに違う。ブルボン「プチ」シリーズの楽しみ方
プチシリーズは、クッキーやポテト菓子、焼き菓子など、種類の異なるお菓子が同じ名前でそろっているシリーズです。
甘いお菓子もあれば、塩味のものもあり、内容は一つひとつ異なります。
同じシリーズ名でも、味違いではなく、お菓子そのもののタイプが変わるのが特徴です。
今回紹介するプチシリーズのお菓子
プチシリーズの中から、今回は3つのお菓子を取り上げます。
味やタイプの違いが分かりやすいものを選びました。

うすしお味のポテト菓子で、シンプルな塩味が特徴です。
じゃがいもの風味をいかした味わいで、パリッとした食感が続きます。
油っこさを感じにくい、軽めの口当たりです。

チョコチップを生地に練り込んだクッキーです。
サックリとした食感で、チョコの甘さがほどよく広がります。
一枚ずつ食べ進めやすい、軽めのクッキータイプです。

薄く焼いたラングドシャ生地で、抹茶クリームをはさんだお菓子です。
抹茶の風味は穏やかで、クリームの甘さとバランスが取れています。
焼き菓子らしい軽い食感が続きます。
ここで紹介した以外にも、いろいろなお菓子がそろっています。
いろいろな楽しみ方
プチシリーズには、クッキー、ポテト菓子、抹茶の焼き菓子など、種類の違うお菓子がそろっています。ひとつだけ選ぶ日もあれば、いくつかを一緒に選ぶ日もあります。
ひとりで少しずつ食べることもあれば、友だちや家族と分けて食べる場面もあります。甘いものと塩味のものを並べたり、気になるものから順に開けたりと、そのときどきで食べ方が変わります。
コーヒーには、チョコチップのクッキーがおすすめです。甘さがはっきりしているので、コーヒーの苦みと合わせやすくなります。
緑茶やほうじ茶には、抹茶の焼き菓子がおすすめです。お茶の風味と重なりやすく、落ち着いた組み合わせになります。
さっぱりした飲み物や、軽く済ませたいときには、ポテト菓子も選ばれます。塩味が加わることで、甘い飲み物とも合わせやすくなります。
ひとつの飲み物に対して、甘いものと塩味のものを用意して、どちらが合うか試してみるのも楽しみ方のひとつです。
プチシリーズの中には、アイスに添えたり、デザートと組み合わせたりするアレンジが、公式サイトで紹介されているものもあります。
そのまま食べるだけでなく、組み合わせを変えて楽しめる点も、シリーズの一面です。
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海外のお菓子シリーズとの違い
海外のお菓子売り場では、同じシリーズ名の商品は、だいたい同じ種類のお菓子でそろっていることが多く見られます。クッキーならクッキー、グミならグミ、といった具合に、形やジャンルは共通したまま、味やフレーバーだけが変わる構成が一般的です。
一方、プチシリーズは少し違います。同じシリーズ名の中に、チョコチップクッキーがあり、うすしお味のポテト菓子があり、抹茶クリームをはさんだ焼き菓子も並びます。味の違いだけでなく、お菓子の種類そのものが異なる商品が、同じシリーズとして展開されています。
海外では、お菓子の種類が変わると、シリーズ名も分かれるケースが多いため、こうした形はあまり一般的ではありません。プチシリーズのように、ジャンルの異なるお菓子を同じ名前でまとめている構成は、売り場を見渡してみると、少し特徴的に映ります。
いろいろ選べる、プチシリーズのおやつ時間
いくつか並べて、今日はどれにしようかと選ぶ時間も、プチシリーズの楽しみのひとつです。クッキーの日もあれば、ポテト菓子や抹茶の焼き菓子を手に取る日もあります。
飲み物に合わせて試してみたり、甘いものと塩味のものを交互に食べてみたり。同じシリーズの中に、味も種類も違うお菓子がそろっているからこそ、その日の気分で楽しみ方が変わります。