2026.08.18

2026年夏に食べたいしょっぱいお菓子5選

夏のお菓子というと、すいか味やかき氷味のような甘い味を思い浮かべる人も多いはず。でも暑い日には、塩気のあるお菓子や、梅・わさび・しょうゆのようなはっきりした味が食べたくなることもあります。冷たい飲み物と合わせたくなる、日本の夏らしいしょっぱいお菓子を集めました。

夏にしょっぱい味が恋しくなる

暑い日は、甘いお菓子だけでなく、塩気や酸味のあるお菓子が食べたくなることがあります。冷たい飲み物を用意して、海苔の風味がある米菓や、梅味のポテトチップス、わさびの辛みがきいた柿の種を少しずつつまむ時間もいいですよね。

日本のお菓子には、ソース味、梅味、わさび味、しょうゆ味、豆の旨みを活かしたしお味など、しょっぱい方向の味もたくさんあります。おやつとして食べるのはもちろん、夜にお酒と合わせて楽しめるものもあります。

夏に食べたいしょっぱいお菓子

無限のり お好み焼ソース風味|海苔とソースの米菓

あおさのり、焼きのり、青のりの3種の海苔を使った米菓です。お好み焼ソース風味のオイルとパウダーを重ねた二段階味付けで、海苔の旨みとソースの濃い味わいが楽しめます。野菜の甘味が特徴のソース風味を使った、期間限定の商品です。

さやえんどう しお味|豆の旨みと軽い塩味

えんどう豆をまるごと使用し、豆本来の旨みと甘みを活かしたスナックです。しお味のシンプルな味つけで、豆の風味を楽しめます。ノンフライで食物繊維も含まれており、自然な色合いとポコポコした形も特徴です。

うなぎ蒲焼風スナック|甘辛しょうゆと山椒

甘辛いしょうゆ味と山椒の香りが特徴のお菓子です。うなぎのタレを焦がしたような香ばしい味わいがあり、サクサクと軽い食感で楽しめます。蒲焼風の甘辛い味をお菓子で楽しめます。

亀田の柿の種 わさび|つ〜んとした辛さ

安曇野産本わさびから作った粉末わさびを使用した柿の種です。つ〜んとした辛さがあり、おつまみにもぴったりの味わいです。ピーナッツ入りで、米菓の辛みとピーナッツの組み合わせも楽しめます。

夏ポテト 紀州の南高梅味|梅の爽やかな酸味

初夏に九州から収穫が始まる、みずみずしい夏の新じゃがを使用したポテトチップスです。厚切り波なみカットのさっくり軽い食感と、夏にぴったりのさっぱり軽い味わいが特徴です。紀州育ちの南高梅を使った梅肉パウダーにより、梅の香りがふんわり広がります。

しょっぱいお菓子やおつまみに合うお菓子も、いろいろ揃っています。


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飲み物と楽しむなら

夏にしょっぱいお菓子を食べるなら、冷たい飲み物と合わせるのも楽しいですよね。お茶、炭酸飲料、ビール、ハイボールなど、飲み物を変えるだけでも、また違った楽しみ方ができます。

ソース味の米菓や蒲焼風スナックのようなしっかりした味には、炭酸水やビールを合わせてもおいしく楽しめます。甘辛い味やソースの風味があるお菓子に、すっきりした飲み物を合わせると、あと味も軽やかに感じられます。

梅味のポテトチップスには、冷たい緑茶や麦茶もよく合います。梅の酸味とお茶のすっきりした味が重なって、暑い日にも食べやすい組み合わせになります。レモン系の炭酸飲料と合わせると、酸味のある味同士でさっぱり楽しめます。

わさび味の柿の種は、ビールや無糖の炭酸飲料と一緒に楽しむのもいいですね。つ〜んとしたわさびの刺激があるので、少しずつつまみながら、冷たい飲み物を合わせたくなる味です。

さやえんどう しお味は、冷たい麦茶や緑茶と合わせても楽しめます。豆の旨みとしお味が中心なので、濃い味のお菓子と一緒に並べても、軽くつまみやすい味です。

日本で広がったしょっぱいお菓子

日本には、せんべい、あられ、柿の種のように、塩気やしょうゆ味を楽しむお菓子が昔からあります。お茶と一緒に食べたり、お酒のおともにしたり、甘いお菓子とは違う形で暮らしの中に入ってきました。

ポテトチップスが広がっていく流れも、日本のしょっぱいお菓子を考えるうえで外せません。湖池屋は1962年に「ポテトチップス のり塩」を発売し、1967年に日本でポテトチップスの量産化に成功しました。のり塩は、ポテトチップスに日本人になじみのある味を合わせた商品として生まれています。

カルビーは1975年に「ポテトチップス うすしお味」を発売し、1976年には「のり塩」、1978年には「コンソメパンチ」を発売しています。塩、海苔、コンソメのように味の種類が増えたことで、ポテトチップスは家庭で楽しむスナック菓子として身近になっていきました。

柿の種も、しょっぱいお菓子を語るときによく出てくるお菓子です。亀田の柿の種には1966年にピーナッツが入り、米菓とピーナッツを一緒に楽しむ形が広がっていきました。今では、わさび味のように辛みを楽しむ商品もあり、おつまみとしても親しまれています。

こうした流れの中で、海苔、しょうゆ、ソース、梅、わさびなど、日本の食卓やおつまみに近い味がお菓子にも使われるようになりました。だから日本のしょっぱいお菓子は、ポテトチップスだけでなく、米菓、柿の種、豆スナック、海苔を使ったお菓子まで幅があります。

夏になると、梅の酸味やわさびの辛み、塩気のある味が冷たい飲み物と合わせやすくなります。甘いお菓子とは違う気分で楽しめるところも、夏にしょっぱいお菓子を選びたくなる理由のひとつです。

夏のおやつに塩気をプラス

日本の夏のお菓子には、すいか味やかき氷味のような甘い味だけでなく、海苔、梅、わさび、しょうゆ、豆を使ったしょっぱい味もあります。暑い日に冷たい飲み物を用意して、塩気のあるお菓子を少しつまむ時間もいいですよね。

期間限定の味で季節感を楽しむ日もあれば、柿の種や豆スナックのような昔から親しまれている味を選びたい日もあります。今日は甘いお菓子より、しょっぱいものが食べたい。そんな日に、日本の夏らしいお菓子を選んでみるのもいいですね。

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