開けてからのおたのしみ!運試しお菓子7選
パッケージを開けたあとに、もうひとつ楽しみがある。今回は、占いやあたり付きなど、運試しの仕掛けがうれしいお菓子を集めました。ちょっとした配りものや話のネタにもぴったりです。
目次
“あたり付き”にときめく理由
なにが出るか分からない、ちょっとした運試し。昔も今も、それがうれしい仕掛けです。
「大吉」や「あたり」の文字を見ると、なぜかうれしくなる。日本のお菓子には、そんな“ちいさな運試し”が仕込まれていることがあります。たとえば…
・ ガムの色で運勢がわかる
・ チョコの裏に記号がついている
・ 「姫」が出たらもうひとつもらえる…など
こうした遊び心は、ただ味わうだけでは終わらない楽しさを加えてくれます。昔ながらのあたり付きガムから、キャラクターとコラボしたおみくじチョコまで。めくる・引く・あてるという仕掛けがあることで、おやつの時間がちょっと特別なものになるのかもしれません。
占い・あたり付きのお楽しみお菓子たち
占いやあたりが付いていると、おやつの時間もちょっと特別なものに。ここでは、開ける瞬間までワクワクできる7種をご紹介します。
色とりどりのマーブルチョコが詰まったプチプチ占いチョコは、ひとつずつ取り出すと裏面に◎や○などの記号がついていて恋愛運や勉強運などの占いが楽しめます。外側は硬めのコーティングで溶けにくく見た目もカラフルで、パッケージごとに占い結果が違うためつい何度も引きたくなる仕掛けです。
あめの色や味の変化で占う、ハッピーカメレオン占い付きキャンディー。最初はコーラ味から始まり途中で別の味へと変わり、舌の色や味の変化をきっかけに「今週のしあわせ度」を友だちと一緒にチェックできる仕掛けもあります。小さなころのわくわくを思い出すような遊び心のある一粒です。
見た目は全部同じなのに1粒だけがとびきりすっぱい、“ロシアンルーレット”のような仕掛けが楽しめるガムです。甘いぶどう味の中にひとつだけ超すっぱいガムが入っており、1988年から続くロングセラー。友だちや家族と盛り上がれる遊び心たっぷりのお菓子です。
押し出し式のボックス型が印象的な大吉ガムは、レバーを押すと色付きのガムが出てきてその色で運勢がわかる“くじ引き”仕掛けになっています。駄菓子屋文化を感じさせるレトロな見た目と昔ながらのあたり付きの楽しさが融合した一本で、懐かしい気持ちになれるガムです。
カードの引き運で当たりが決まるボーズめくりチョコは、中身がクランチ入りチョコレートで花の形がかわいらしい仕様です。当たりくじ付きで「姫」が出るともうひとつおまけがもらえる演出つき。見た目にも楽しく、ちょっとしたプレゼントにも選びやすい一品です。
運試しお菓子の“元祖”といえばビックリマン。キラキラシールを目当てに買った経験がある方も多いでしょう。現在の「ビックリマン伝説」シリーズでは全47種のシールがランダムに封入され、どのキャラが出るかは開けてからのお楽しみ。コレクション性も高く世代を超えて親しまれる存在です。
サンリオの人気キャラクター・シナモロールをかたどったレリーフ型チョコレートで、中には今日の運勢が書かれたおみくじがひとつ入っています。爽やかなクリームソーダ風味でかわいらしさと占いの要素を兼ね備えた、見た目も気持ちも明るくなるお菓子です。
運試しお菓子の楽しみ方いろいろ
● みんなで盛り上がる場面に
運試し系のお菓子は、友だちや家族と一緒に楽しむと盛り上がるものがたくさんあります。「すっぱいぶどうにご用心」や「ボーズめくりチョコ」は、どれが当たるかで笑いが起きるタイプ。ゲーム感覚で楽しめるので、ちょっとした集まりやイベントにもぴったりです。
● ひとり時間のおともにも
「プチプチ占いチョコ」や「カメレオンキャンデー」は、占い感覚で気軽に楽しめるタイプ。仕事や勉強の合間にひとつ取り出して、その日の運勢をチェックするのもおすすめです。小分けに楽しめるので、デスクやバッグに入れておくと便利です。
● なつかしさや会話のきっかけに
「大吉ガム」や「ビックリマン伝説チョコ」には、昭和や平成の懐かしさを感じる要素があります。親子で楽しむのはもちろん、年上の方と話すときの“共通の話題”としても自然に使えます。
● ギフトや配りものとして
「シナモロールレリーフチョコ」は、見た目の可愛さとおみくじ付きの要素が両立したタイプ。ちょっとした贈りものや、バレンタイン・パーティのおまけにも活用できます。キャラクター好きな方への配り菓子としても選びやすい存在です。
● シーンに合わせて選ぶ楽しみ
当たりや占いの仕掛けがあることで、お菓子がコミュニケーションのきっかけになります。シーンや相手に合わせて選ぶことで、ふだんのおやつに“もうひとつの楽しみ”が加わります。
どうして選ばれる?“もうひとつの楽しさ”のあるお菓子
占いやあたり付きなど、仕掛けがあるお菓子は、ただ目を引くだけではなく、「選ばれやすい理由」がちゃんとあります。見た目や味に加えて、ちょっとした“意味”や“体験”があることが、購入のきっかけになることも。ここでは、そうした「もうひとつの楽しさ」がなぜ選ばれるのかを整理してみます。
● 子どもに渡して“楽しみが続く”
お菓子をあげるだけでは終わらず、「どれが当たるかな?」「なんて書いてあった?」とやりとりが生まれるのが、仕掛け付きお菓子の良いところ。渡したあとの反応が楽しめるので、親子間でも使いやすく、リピートされやすい理由のひとつです。
● ちょっとした贈りものに「意味」を添えられる
たとえば、「おみくじ付き」や「姫が出たらもうひとつ」など、話題になる要素があると、気軽なおやつにも“選んだ理由”が生まれます。かわいいだけじゃないお菓子は、ちょっとした贈りものや配り菓子としても選ばれやすい存在です。
● 値段以上に“体験”が入っている感覚
たとえリーズナブルでも、「なにが出るか分からない」「占える」「開ける楽しみがある」などの要素があると、価格以上の“楽しさ”が得られたような感覚になります。そのちいさな“得した気分”が、手に取る理由になっているケースも多いようです。
● 「買ってよかった」と思いやすい構造
味や見た目が気に入ったうえで、“もうひとつの要素”があると、「これにしてよかった」と感じやすくなります。選ぶ理由が自分の中で整理しやすく、「買うときの納得感」を与えてくれるのも、仕掛け付きお菓子ならではの魅力です。
仕掛けがあるお菓子は、楽しさだけでなく、買う人の気持ちにもそっと寄り添ってくれる存在。味や見た目にプラスして「もうひとつの楽しみがある」という構造が、選ばれる理由になっているのかもしれません。
“もうひとつの楽しみ”があるおやつを選ぶ理由
占いやくじ引きのような“もうひとつの楽しみ”があるお菓子は、見た目や味だけではない魅力をそっと添えてくれます。食べる前のドキドキや、誰かと話したくなる仕掛けは、おやつの時間をもっとたのしくしてくれるものです。
ちょっとした贈りものに添えたり、「今日はなにかいいことがあるかな?」という気持ちで選んでみたり。日常のなかで、“開けてからのおたのしみ”を感じられるお菓子を取り入れてみてはいかがでしょうか。